レチノイン酸は市販で買える?レチノール化粧品&クリームとの違いとは

シミやたるみ、しわなどに劇的効果をあらわしてくれる「レチノイン酸」

皮膚科で処方されたことがある人、またはまだ使ったことはないけど「使ってみたい!」という人の中には、「市販で安く買いたい!」と考えてる人も多いのではないでしょうか?

何せ、皮膚科で処方されるレチノイン酸って保険効かないですからね・・・。

私もたった5g(ペットボトルのふたの大きさ)で2,200円もしましたし、しかも1ヶ月以内に使いきらないといけなかったので痛いほど気持ちが分かります。汗

しかも、最近では「レチノール化粧品」や「レチノールクリーム」といったものが多く売られていますよね。

でも、ここで気になるのが

・「レチノール」って、レチノイン酸とはどう違うの?

・市販のレチノイン酸は売ってないの?

・レチノールってそもそも安全なの?

といったこと。

そこで今回は、レチノイン酸とレチノールの違いについて詳しく取り上げてみました!

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「レチノイン酸」と「レチノール」の違い

「レチノールって何?レチノイン酸と何が違うの?」

名前が似ていると、その違いに混乱してしまいますよね。^^;

実はレチノイン酸もレチノールも、どちらも同じ「ビタミンAの仲間」!

細かく言うと、ビタミンAは以下の6つの種類とのその誘導体をまとめてそう呼んでいるんです。

ビタミンA
A1
A2
レチノール3-ビヒドロレチノール
レチナール3-ビヒドロレチナール
レチノイン酸3-ビヒドロレチノイン酸

そして実は、しみやしわなどに効果があるのは 「レチノイン酸」の方です。

一方で「レチノール」は、体内の皮膚層に運ばれ、酵素によって分解→「レチノイン酸」になってはじめて、しみやしわに効果を発揮することができます。

つまり、レチノールそのものだとしみやしわには効果がないということなんですね。

そうすると「じゃあ最初からレチノイン酸買えばいいじゃん!」とつい思ってしまうんですが・・・

実は、レチノイン酸はあまりにも強力なので(レチノールの100倍強いとも言われてます!)、現在日本では化粧品や医薬部外品として認められていないんですよ。

当然その分副作用が強いということですし、濃度もさまざまなので、皮膚科医などが肌の様子を見ながら徐々に処方しないといけないですからね。

実際私も皮膚科でレチノイン酸を処方してもらった時、承諾書を書くくらい厳重でした。

おすすめ皮膚科でレチノイン酸をゲット!副作用は安全?それとも危険?

なので、現状市販で買えるのはレチノイン酸ではなく「レチノール化粧品」になります。

ちなみにレチノイン酸は一応個人輸入で買うこともできるはできるんですが、個人的にはおすすめしませんよ!

何かあってからでは遅いですし、誰も責任取ってくれませんから。。。それでもどうしても買いたいという方は、完全に自己責任で買うようにしてくださいね。

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市販で売っている「レチノール化粧品」の安全性は?

買う時は成分をチェックしよう!

レチノール化粧品は、強さはレチノイン酸の1/100とは言え、レチノイン酸と同じような効果を期待することができます。

ただ、ここで注意してほしいのが「成分」です。

というのも、レチノール化粧品と謳っていても種類が色々あって、その種類によっては効果や副作用が大きく変わってくるからなんです。

もともと「レチノール」自体はとても不安定な成分で、空気に触れるとすぐにこわれてしまい、肌の奥まで浸透してくれません。

なので、多くの化粧品にはレチノールそのものではなく「誘導体」というカタチで配合されているんです。

具体的に言うと、その中でも最も多いのが「パルミチン酸レチノール」、その次が「酢酸レチノール」ですね。

パルミチン酸レチノール・・・レチノールに「パルミチン酸」を結合したもの

酢酸レチノール・・・レチノールに「酢酸」を結合したもの

どちらも安定性が高く、肌への負担も少ないと言われているのですが、より安定性&刺激が少ないのは「パルミチン酸レチノール」の方です。

なので、レチノール化粧品を初めて使う方や敏感肌の人は「ペルミチン酸レチノール」配合の化粧品を選ぶようにしましょう!

ちなみに、市販で売っている「レチノール化粧品(クリーム)」を見ると、説明文には「いかにレチノール(厳密に言うとレチノイン酸の効果)がすごいか」ということしか書いてなかったり、具体的にどんな成分が入っているかパッと見で分からないものが多いんですよね。。。

また、同じレチノールクリームでも、「純粋レチノール」(資生堂が販売している、シワ改善効果が認められたもの)は、効果が高い分、パルミチン酸レチノールや酢酸レチノールよりも刺激が強いです。

といったように商品によって本当に多種多様なので、レチノールを購入する際はしっかり成分表を確認してから購入するようにしてくださいね!

高濃度、高配合には注意が必要

レチノールは、レチノイン酸の1/100の強さとあって、レチノイン酸よりも肌への刺激は弱いです。

また、その中でも化粧品へのパルミチン酸レチノールの配合上限は0.03%と法律で定められているので、濃度自体とても低いです。

でも、だからといって当然ですが「副作用が全くない」というわけではありません。

その0.03%でも肌荒れを起こしてしまう人もいますし、その他に配合されている成分との作用で副作用が出てしまうこともあります。

ちなみに、2013年に高配合レチノールを謳っていた化粧品シリーズ「ダーマエナジー」が販売中止になったニュースを覚えてますか?

ダーマエナジーは「各種ビタミンを高配合!」と謳っていました。

ダーマエナジーに含まれていたのは「パルミチン酸レチノール」で、それ自体は問題なかったのですが、その他にもビタミンAが高濃度で配合されていたそうです。

結果、13万7千個売れた中で273人もの人が医療機関を受診しました。きっと、受診しなかった人を含めるともっと多い数だったと思います…。

一般的に「高濃度」「高配合」の商品は、効果も期待できますがその分副作用も強いです!

ちなみにダーマエナジーは国内のものでしたが(第一三共ヘルスケア)、特に海外のものは高配合が多いんですよ。

例えば、グアムで売られている「ビタミンワールド」のレチノールクリーム!

日本人にかなり人気で有名なクリームですが、通常日本では処方せんがないと手に入らないレベルの高濃度のレチノールが配合されているので、使う際はくれぐれも注意するようにしてくださいね!

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自宅でレチノイン酸並みの効果を試す方法はないの?

ここまで読んで

「レチノイン酸は市販で売ってないのね!OK!」

と納得できる人もいれば、中には

「レチノイン酸はなくても、同じくらい効果があるものって市販で売ってないの?」
「どうせならレチノイン酸並みの効果が期待できるものを試してみたい!」

といった方も少なくないですよね。

私は実際皮膚科でレチノイン酸を購入してその凄さを実感しているので、完全に後者です。

というわけで、色々探しまくりましたよーー!

そして、その末に「レチノイン酸の代わり」として辿り着いたのが「レチノイン酸トコフェリル」という成分でした。

ちなみにこの成分、レチノイン酸という名前が付いてますがレチノイン酸そのものではありません。

レチノールの一種で、パルミチン酸レチノールや酢酸レチノールと同様「ビタミンA融合体」なんです。

具体的に言うと、レチノール(ビタミンA)に抗酸化力が高い「ビタミンE」を加えたもので、パルミチン酸レチノールよりも肌への刺激が少ないと言われてるんです。

なんと、皮膚の薄い目元や口元にも使えるくらい安全性が高いんですよ!

ちなみに、肌への刺激が少ないとなるとつい「効果もそれなりなんじゃない?」と思ってしまいがちですが、レチノイン酸トコフェリルにあたっては過去にこんな記事があるんです。

安全性が高く、シワを減らし、角質の水分量を増やし、毛穴を引き締める効果が、人間を対象にした実験で確認された。(※とレチノイン酸トコフェリルについて)

(中略)

今回、レチノイン酸トコフェリルの効果は「レチノイン酸とほぼ同じ」(市橋名誉教授)とされ、しかも皮膚への刺激が少なく、安全性が高いことが確認された。

市橋名誉教授らは、DNAチップによって遺伝子の発現を通常のレチノイン酸と比較、レチノイン酸とほぼ同様の結果を得た。また、試験管内実験(in vitro)によってコラーゲンやヒアルロン酸の産生促進などを確認。マウス実験なども含めて、効果や安全性を確認した。

さらに、19人の成人女性(平均45.1歳)に3カ月間、顔に塗ってもらい、効果を検証した。

この際、皮膚への浸透性を高めるためにシュートソームという技術を用い、レチノイン酸トコフェリルとアスコルビン酸(ビタミンC)を一緒に配合した製剤を使用した。なお、日焼け止め成分入りを朝、日焼け止めなしを夜に塗布した。

3カ月後の結果では、シワの本数が1本以上減ったのが69%、毛穴の数や総面積も減少した。一方で、角質水分量は63%で改善した。

市橋氏は、総合判定として「肌の改善合計は74%」とし、レチノイン酸トコフェリル+アスコルビン酸の製剤は、「抗シワ効果に優れた成分」と説明する。

(引用:シワ用注目美容成分 ~レチノイン酸トコフェリル~

つまり、レチノイン酸トコフェリルの効果は実験によってお墨付きだよ!ということです。

特にしわに効果的とのことですが、肌のハリツヤにもとても効果的とのこと!

また、「レチノイン酸とほぼ同じ」効果ということは、シミのある肌にも期待できますよね。

安全性が高く、なおかつ効果も期待できるなんて正直「最強」じゃないでしょうか?

つまり、レチノイン酸の代わりを試したいなら「レチノイン酸トコフェリル」配合のものを使うこと。

そして、記事によるとレチノイン酸トコフェリルはビタミンCと一緒に使うとより効果が高まるとのなので、ビタミンCも含まれたものを使うこと。

この2点がまさにキーポイントになってきます。

そして、その2点にまさにぴったりな商品がビーグレンのエイジングケア商品なんです。

この商品は、レチノイン酸トコフェリルが配合されているのはもちろんなのですが、独自の浸透テクノロジー技術を使って、本来不安定な「100%ピュアレチノール」をも肌の内部にまで浸透させてくれます。

ピュアレチノール(純粋レチノール)は、レチノール誘導体に比べて本来持っている効果を皮膚内にスムーズに行き渡らせることができるので、浸透力と即効性に期待ができる成分なんですよ!

そしてここにレチノイン酸トコフェリルが加わるので、Wで効果が期待できるんです。

また、それに加えてトライアルセットには高濃度ビタミンC配合の化粧水&美容液もついてくるので、まさに実験通り!相乗効果を期待することもできます。

何といっても、トライアルセットが365日返金保証(しかも定期購入の必要なし)で試せるというのが自信の表れなのではないかと思います。

「レチノイン酸トコフェリル、ちょっと気になるなぁ」程度でも気軽に試すことができるので、しわやしみなど肌トラブルに悩んでいる方は、ぜひ「b.glen」のトライアルセットを試してみてくださいね。

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まとめ

レチノイン酸自体は、残念ながら市販で買うことはできません。

でも、それに近い成分配合のものや、よりお肌に優しいものは数多く市販で買うことができます。

効果がある分、副作用が出る可能性も十分にあるので、くれぐれも使用する成分に注意して、少しずつ試すようにしましょう。

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