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- 「カフェインレスは危険」と言われるのは、海外でカフェインを抜くのに使われることがある「ジクロロメタン」のため。日本では、ジクロロメタンをコーヒーのカフェイン除去に使うことは認められていません(食品安全委員会の資料)
- この記事の3つは、各社の説明では水や二酸化炭素でカフェインを除いたものです
- カフェインを控えたい人(妊娠中・授乳中の人、夜にもコーヒーを飲みたい人など)の選択肢になります。日本には明確な摂取の目安はなく、海外の機関の目安は、妊婦で1日200〜300mg、一般の成人で1日400mgです(農林水産省のまとめ)
コーヒーが好き!でもカフェイン取り過ぎてないか気になる!!
という人、結構いるのではないでしょうか?
私も結構な頻度コーヒーを飲んでいるので、おいしいと言いつつ「大丈夫か?」と気になっていました。
しかも、「コーヒーのポリフェノールは肌によいけれど、カフェインはシミによくない」という話も耳にします(カフェインがシミを濃くする、というはっきりした根拠は見つかりませんでした)。
そこで登場したのが「よし、じゃあカフェインレスコーヒー飲もう」という発想。
ですが、ここでカフェインレスコーヒーは「危険」?という意見が、、、。
というわけで、今回は「カフェインレスコーヒーは安全なのか?」について調べてみました。
カフェインレスコーヒーは安全なの?危険なの?
なぜカフェインレスコーヒーは「危険」と言われているかというと、それはコーヒーからカフェインを抜く(抽出する)過程から言われています。
もともと、カフェインを抜く作業には、
- 水を使う方法
- 二酸化炭素を使う方法
- 薬を使う方法
の3つがあるのですが、今回「危険だ」と言われてるのはズバリ、3つ目の「薬を使う方法」。
というのも、そこで使われる「ジクロロメタン」という化学薬品がかなり危険なんですよ。
ジクロロメタンとは?
今回この記事で初めてこの「ジクロロメタン」という言葉を知った方も多いと思いますが、この化学薬品、結構強い薬なんです。
ちなみにwikipediaには
特に金属機械の油脂を洗浄する用途で多用されている
と書いてあります。
「え~~~!?金属機械の油脂を洗浄って!!そんな化学薬品を口に入れてもいいものなの!?」
・・・そりゃ不安にもなりますよね。
もちろん良くないです。でも、海外ではこのジクロロメタンを使ったカフェイン除去が、残る量の上限を決めたうえで認められているんです。(EU や米国の基準。つまり、合法ということ。)
なぜなら、処理が簡単で、しかも味が落ちないから。
それってどうなの?と反論したいところなのですが、これが海外のやり方なんですね。
日本のカフェインレスコーヒーの危険度は?
ともなると、やはり不安なのは「日本ではどうなのか」ですよね。
これについて調べてみたところ、日本ではこの化学薬品をコーヒーのカフェイン除去に使うことは認められていないので、日本メーカーのものは違った手法でカフェイン抽出=安全安心なのだそうです。
さすが日本。というわけで、日本製のコーヒーは問題なしです。
では、日本で売られてる海外のカフェインレスコーヒーってどうなのでしょう?
私自身、海外のコーヒーが大好きなので、ここはしっかりと調べてみました。
カルディでよく見るあのコーヒーは大丈夫?
今回は、カルディでもよく見かける人気のコーヒー3種をピックアックしてみました。
①ネスカフェ ゴールドブレンド カフェインレス
ネットでも評判いいネスカフェのカフェインレス。
HPにちゃんと、
自然な水の力で、カフェインを97%除去。
(2026年10月のネスカフェの公式サイトの書き方)
と書いてありました!
具体的に説明すると、焙煎する前のコーヒー豆をお湯に浸して、カフェインを取り除くんだそうです。
この方法って結構味が「水っぽくなる」って聞くんですけど、ネスカフェのカフェインレスは美味しいって噂だから、その点も安心していいのかな?
とにかく、製品自体は安心です◎
②クライスカフェジャパン カフェインレスコーヒー
クライスは「ジャパン」と書いてあるので「日本で抽出してるのかな?」って思ったんですけど、抽出は本場ドイツで行ってるのだそうです。
その時点で「もしかして・・・」と疑いの目を向けていましたが、心配ご無用でした!
こちらもHPにちゃんと
カフェインの除去は化学薬品を一切使用しない超臨界二酸化炭素抽出法で行っており、安心してお飲みいただけます。
と書いてありましたよ!
こちらは二酸化炭素で抽出なんですね。
この方法は、カフェイン以外の成分が壊されなくてかなり優秀な手法だという噂です。
しかもカフェイン99.7%カットというのも魅力!
③マウントハーゲン オーガニックコーヒー カフェインレス
ちなみに私が大好きなamazonで一番人気のカフェインレスコーヒー(インスタント)はこのコーヒーです。
上の2つも安全安心だったし、きっとこのコーヒーも大丈夫だろうと思って調べてみたら、案の定薬品は使われていませんでした!
メーカーの説明では、二酸化炭素と水を使ってカフェインを除いていて、カフェインの含有量は0.1%未満とのことです。
日本の販売店の説明では、こちらも99.7%カットです。
こちらも安心して飲むことができますね。
まとめ
日本で売っているカフェインレスコーヒーは、日本製も海外製も含め『安全安心』ということが分かりました。
やっぱり、毎日飲むなら安心して飲みたいですからね。
これを機に、ぜひ色々なカフェインレスコーヒーを楽しみましょう!







