新米と古米の意味や時期、おいしい炊き方の違いなどを調べてみた

もう、あっという間に秋ですね~!

この季節になると、もうすぐ新米食べられる~♪という気持ちでわくわくしちゃいます。

うちは実家が農家なんで、ありがたいことに毎年送ってもらってるんですけど、やっぱり新米は美味しい!

でも、農家の娘なのにいまいち新米と古米の意味とか、おいしい炊き方とか今までよく分かっていませんでした。

 

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新米と古米の違い

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簡単に言うと、新米はその年に作られたお米で、古米はその前の年に作られたお米のこと。

つまり、今年の12月31日までに収穫、精米されたお米は「新米」で、前年が古米、その前の年が古古米、その前がここ古米・・・といった具合にどんどん古くなっていくんです。

とは言え、お米の水分量の違いはあれど(新米と古米は3%水分量が違うと言われています)栄養的にはほとんど変わらないので、「古米=古くてまずい!」と思ってしまうのはかなりもったいないです。

炊き方さえちょっと工夫すれば、(新米はもちろん)古米でも全然美味しく食べることができるんですよ!

 

新米&古米の美味しい炊き方

新米&古米を美味しく食べるためには、少しだけ手間&時間がかかります。

でも、これをすることによって味が全然違うとのことなので、ぜひぜひ実践してみてください!

①研ぐときは最初の水が肝心!

まずは、お米を研ぐ作業。

この時に、お釜にお米を入れてそこにお水を入れるのではなく、

  1. ボールなどにお水を入れる
  2. そこにお米を入れる
  3. その水をササッと捨てる

といった手順で研ぐのがおすすめなんです。

お米にお水を流し込む方法だと、お米の周りについた「ぬか」や「細かい汚れ」でお水が白く濁ってしまい、その濁った(汚れた)お水がお米に染み込んでしまう恐れがあります。

なので、染み込まないためにもササッと捨てる!

ボールの中にザルを入れておけば、そこにお米を入れた後にすぐザルを持ち上げられるので簡単ですよね。^^

ちなみにこの時使うお水は、軟水のミネラルウオーターや浄水器を通したお水がおすすめだそうです!

 

②「研がず」に「かき混ぜる」!

これは私がよくやってしまってたことなんですが、お米を強くすり合わせて、何度も何度もゴリゴリ研いでしまってはNGです。

なぜなら、強くすり合わせることでお米の『うまみ部分』まで必要以上に削られてしまうから。

そうすると、お米本来の甘さや香りが半減してしまいます。(昔はその方法が主流だったのですが、今はもう精米機の段階でかなり磨かれた状態になったので「不要」になりました)

じゃあどういう研ぎ方がいいのかと言えば、「優しくかき混ぜる」!

お水を入れて、軽く5~6回かき混ぜて、お水を捨てて、、、を数回するだけでOKなんです。

簡単ですよね。何だか、今まで無駄に体力を消耗してた気分です。笑

ちなみにお水は透明になるまでかき混ぜると『うまみ成分』が流れてしまうので、白く残ったままでOKですよ!

 

③吸水、そして炊いていく!

その後は、お米をお水に浸してそのまま放置します。

夏場は30分くらい、冬場は1時間くらい浸しておくだけで、お米にお水が染み込んで、より甘みが感じられるご飯になります。

時間がない時はなかなか難しいですが、おかずを作り始める1時間くらい前に、ご飯だけでも炊いておこう!と常に意識しとくといいかもしれませんね。

そして炊くときの水加減は、基本「新米は少なめに、古米は多めに」!

正確に言うと、3%多く(少なく)すると言われていて、お米1合(180cc)につき5.4ccお水を入れる(減らす)ようにしてください。

ただ、これは好みもあると思いますし、個人的にはそこまで細かくしなくてもいいかな?とも思ったりします。(気持ち程度でね!)

そして、ようやく炊飯器スイッチポン!

炊き上がったら、古米の場合は10~15分蒸らした方がよりおいしく食べられます。

新米は出来上がったらすぐにほぐしに行くようにしてくださいね!

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お米は美容効果もあって女性におすすめ!

 

お米(ご飯)っていうと、「太りやすい」というイメージがありますし、敢えて食べない女性とか結構いますよね。

でも、炭水化物ダイエットをすると栄養バランスも偏ってしまうし、結局お腹空いて別の糖分高いものに走るケースが多いので、ダイエットには適してないと言われてるんですよ。(むしろ、危険という声の方が多いです)

しかも、お米って糖質だけじゃなく、「ビタミン」や「カルシウム」、「鉄分」「亜鉛」「マグネシウム」などなど、とにかく色んな成分が入ってるんです。

ビタミンは美容にいいのは既に知ってると思いますが、亜鉛も肌や髪をキレイにしてくれる役割がありますし、マグネシウムは便秘解消にもうってつけです!

ちなみに、ご飯一杯で、亜鉛はほうれん草の約1/3本分、マグネシウムはアスパラの5本分も含まれてるっていうから、なかなかあなどれないんですよ~!

あの小さい白い粒々にこんなにたくさん栄養素が入ってたなんてなんか意外ですよね!

しかも、ご飯はパンやパスタに比べて余分な塩分が入っていないし、かつ断然腹もちもいいので、ダイエットをしてる人にもご飯はぜひぜひおすすめなんです。

 

まとめ

毎日食べるご飯だからこそ、できるだけ美味しいものを食べたいですよね。

少し面倒ではありますが、どれくらい味に違いがあるのか、試してみるのも楽しいかも!(^o^)

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