コーヒーを飲むタイミング、食前食後でそれぞれ利点が違った!

トマトジュースに豆乳など好きな飲み物はたくさんありますが、不動の1位で大好きなのは何といっても「コーヒー」です。

特に最近は念願のドルチェグストを買ったので、ますますコーヒー中毒になってます!

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2016.03.01

そして、最近気になってるのはコーヒーを飲む「時間」!

というのも、私はいつもお昼を食べたあとに一杯まったりしながら飲むのが習慣なんですけど、ネットを見ると結構食後がいいとか、食前がいいとか意見が真っ二つに分かれてるんですよね。。。

コーヒーはアンチエイジング効果抜群だと昔から言われているけれど、実際にどっちの時間に飲んだ方が効果バツグンなのか?

調べてみたら、食前と食後でそれぞれ違ったメリットがあることが分かりました。

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コーヒーを『食前』に飲むとどうなる?メリット&デメリット

メリット1:食欲を抑えることができる

まず、コーヒーを食前に飲むと、飲まない時に比べて空腹感が抑えられるという効果があります。

お腹が空いた時って、つい遠慮なくバクバク食べてしまいますよね。それは、ダイエットの観点から言ってもアンチエイジングの観点から言っても大きくNGです。

美容のためには『腹八分目』の状態で抑えることが何より重要です。そして、食前にコーヒーを飲むことでそれを叶えることができます。

関連記事「食事で腹八分目にすれば美肌効果あり?我慢できない時はどうする?」

自分の意思だけだとなかなか難しいですもんね。ここは、コーヒーの力を思いきり借りてしまいましょう!

メリット2:体の中の脂質を分解してくれる

また、コーヒーには「クロロゲン酸」という成分がたくさん含まれているのですが、これがコーヒーを飲んだ後に入ってくる食事の脂質と、さらに『既に体に溜まった脂質』まで分解してくれるんです。

脂質自体は悪いものではなくて、皮膚や髪の毛などの細胞を作り出す役割をしてくれているのですが、それでもやはりとり過ぎてしまうとそのまま脂肪となって蓄積されてしまいます。

脂質の「脂」は『あぶら』ですからね。^^; これを「すでに体の中にあるものまで」分解してくれるなんて、とても優秀ですよね!

メリット3:食事を食べた後も満腹感をキープ!

そしてこの「クロロゲン酸」ですが、脂質の分解の他にも体の中の糖分が吸収されるスピードを緩やかにしてくれる働きまであるんです。

ゆっくり吸収されるということは、長時間にわたって満腹感を感じやすいということです。つまり、これもダイエットには最適というわけ!

しかも、それは食前に飲まないと効果がないと言われているんです。

デメリット:胃の状態が悪くなってしまう恐れあり

そしてコーヒーを食前に飲むデメリットですが、コーヒーに含まれるカフェインには胃液の分泌を活発にする役割があるので、食前の空腹状態で飲んでしまうと粘膜がやられて胃がただれてしまったり、胃を悪くしてお腹が痛くなったりすることがあると言われています。

なので、できるだけ胃腸への負担を軽減したい、今までにコーヒーを飲んで気持ち悪くなったことがある、といった人は食前のコーヒーはなるべく避けるようにしましょう。

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コーヒーを『食後』に飲むとどうなる?メリット&デメリット

メリット1:肌の「キレイ」を助けてくれる

食後にコーヒーを飲むと、胃の消化運動がグンと促進されます。

そうすると、食べたものの消化がスムーズに働くようになるので、新陳代謝力がアップして肌がキレイになるという大きなメリットがあります。

また、胃の消化促進は大腸にも影響を与えて、便秘の改善を促してくれます。

便秘の状態が続くと、ニキビや肌荒れが起きやすいだけでなく、肌の張りやツヤまでなくなってしまいますからね。。。

便秘が肌に与える影響、すごく大きいです。

メリット2:美白やシミにも効果的

コーヒーに含まれているものというと「カフェイン」のイメージが先行しがちですが、実は「ポリフェノール」もたくさん含まれているんです。

そのポリフェノールにはメラニン色素が作られるのを抑える効果があるので、美白やシミにも効果テキメンと言われています。

しかもそのポリフェノールは、仕事の合間や食後に飲むコーヒーからが一番多く採取されるという研究結果が出ているんです。

シミに悩んでる人は、迷わず食後に飲んだ方が効果的というわけですね。

ちなみに、ポリフェノールはワインにも多く含まれています。ワインに含まれるポリフェノールは体に「100%」吸収されるので、ポリフェノールに興味がある人はワインもおすすめ!

関連記事ボジョレーヌーボーとワインの違いは?美容効果も徹底検証!

デメリット:貧血気味の人は注意が必要

コーヒーには「タンニン」という成分が含まれています。

食後にコーヒーを飲むと、その「タンニン」が鉄分の吸収の邪魔をして、うまく吸収ができなくなり、結果貧血を引き起こしてしまうことがあります。

また、コーヒーにミルクを入れる人にとっては、カルシウムも同じく鉄分の吸収を邪魔してしまうので注意が必要です。

「私貧血気味だから鉄分サプリ飲んでる」といった人も、コーヒーと同時間帯に飲むのはやめましょう。せっかく飲んでいても効果が半減してしまいますからね。。。

なので、普段から貧血気味の人は、少なくとも食後30分以内にコーヒーを飲むのは控えるようにしてください。

なるべく時間を空けることで、問題なく鉄分を吸収させることができますよ!

 

まとめ

というわけで、私なりにまとめた結論は以下です。

【コーヒー食前派】

  1. 空腹感が抑えられる
  2. コーヒーを飲んだ後に入ってくる食事の脂質と、さらに『既に体に溜まった脂質』まで分解してくれる
  3. 体の中の糖分が吸収されるのをゆっくりにしてくれる

⇒痩せたい人に最適!

【コーヒー食後派】

  1. 消化がスムーズに行くので、胃だけではなく肌にも優しい
  2. 便秘の改善を促してくれる
  3. 美白やしみに効果がある

⇒美肌を求める人に最適!

「コーヒーおいしいから気が付いた時に飲む!」でももちろん良いとは思いますが、食前と食後でちょっとした効果が変わってくるので、自分が何を求めてるか?も考えて飲むとより効率的ですよ!

とは言え、コーヒーにも摂取上限がありますので、くれぐれも上限を守るようにしてくださいね。

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あなたのコーヒー生活がますます充実しますように♡

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