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「塩麹をパックにして顔に塗ると、美肌になるって本当?」「麹は美白にいいと聞くけれど?」。この記事は、この疑問に、厚生労働省の資料と、メーカーの公式の記載で答えます。
結論からいうと、台所の塩麹は食べるための調味料(食品)で、顔に塗ったときの美肌・美白の効果を示す公的な資料は、今回調べた範囲では見つけられませんでした。麹から見つかった「コウジ酸」は医薬部外品の美白の有効成分として承認されていますが、それは決まった量を配合して承認を受けた製品の話で、食品の塩麹を塗ることとは別です。
塩麹は塩分が多く、アルコール(酒精)を加えた商品もあります。肌に塗るなら、傷や荒れた所を避け、腕で試してからにしてください。前の記事のように小麦粉を混ぜるやり方は、おすすめしません。
効果を知りたい → よく言われることを、化粧品・医薬部外品の決まりと並べた表
コウジ酸とは? → 麹から見つかった医薬部外品の有効成分と、塩麹の違い
塗る前に知りたい → 塩分・酒精・小麦粉の注意と、試すときの手順
商品で試したい → コウジ酸の薬用マスクと、糀(麹)の名がつく成分の化粧水
食べるときの塩分 → 塩麹の塩分と、1日の食塩の目標量
麹に関係する成分のスキンケアを商品で試したいなら、コウジ酸を美白の有効成分にした薬用のシートマスク(医薬部外品)があります。ここでいう美白は「メラニンの生成を抑え、しみ・そばかすを防ぐ」ことで、コウジ酸によるものです。塩麹の働きではありません。量と価格は後半の表で比べられます。ボタンは Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングの検索結果に移ります。
この記事で紹介した基準・成分・商品の情報は、2026年10月24日に厚生労働省・文部科学省などの資料と、メーカー・販売店のページで確かめた時点のものです。
塩麹パックに美肌効果はある?よく言われることを決まりと並べた
食品の塩麹に、美肌・美白の効果があるとは言えません。効果がないと言い切れる資料はありませんが、効果を示す資料も見当たりません。そもそも食品は、特定保健用食品・機能性表示食品などを除いて、効果や機能を表示できません(消費者庁)。よく言われることを、化粧品・医薬部外品の決まりと並べると次のとおりです。
| よく言われる こと | 決まりの上で言えること |
|---|---|
| 美白・ シミ | 「美白」は医薬部外品で承認された効能を指す言葉で、日やけによるしみ・そばかすを防ぐこと。食品の塩麹には言えない(詳しく) |
| すべすべ・ つるつる | 化粧品なら「肌のキメを整える」「皮膚にうるおいを与える」などの範囲 |
| 塩で汚れ・ 角質が取れる | 化粧品なら「(汚れをおとすことにより)皮膚を清浄にする」の範囲。酸などで角質をはがすピーリングは医療(ヨーグルトパックの記事) |
| 保湿 | 化粧品なら「皮膚にうるおいを与える」「皮膚の乾燥を防ぐ」の範囲 |
化粧品は大阪府「化粧品の効能の範囲」、医薬部外品は枚方市「医薬部外品の効能または効果の範囲」の資料による。どの項目も、台所の塩麹を塗ったときの働きを示す資料ではない。
前の記事の記録(2015年公開・当時の運営者)
このサイトで2015年に公開した前の記事(当時の運営者)では、スーパーでよく見かける市販の塩麹で、次のように試していました。
| 項目 | 前の記事の記録 |
|---|---|
| 作り方 | 塩麹に小麦粉を混ぜて、垂れない固さにした(今はすすめない。理由) |
| 使用感 | 粕漬けのようなにおいが顔全体に広がった。置いている間、乾いて固まることはなかった。洗い流すとき口に入るとしょっぱかった |
前の記事の分量と置いた時間は、すすめられるものではないので載せていません。効果についての感想と、「塩が皮膚の余分な成分を取り除く」「塩と麹のダブルパワー」といった根拠を確かめられなかった説明も外しました。
コウジ酸とは?麹は美白にいい?医薬部外品の有効成分で、塩麹とは別
コウジ酸は、醤油や日本酒などをつくるときに使う麹から見つかった成分で(コーセーの説明)、医薬部外品の美白の有効成分として承認されています。「麹は美白にいい」と言われるのは、このためだと考えられます(編集部の推測)。承認されているのは、決まった量のコウジ酸を配合した製品です。厚生労働省の資料から、経緯を並べると次のとおりです。
- 1988年(昭和63年)4月に承認:有効成分のコウジ酸を0.1〜1.0%配合し、効能は「日やけによるしみ・そばかすを防ぐ」など、用法は「少量を顔面に塗擦する」など
- 2002年12月、食品添加物としては使わない方針:薬事・食品衛生審議会の部会の報告書で、動物実験の結果などから、食品に意図的に加える食品添加物のコウジ酸は、今後も使わないようにするのが望ましいとされた(国内では使われていなかった)。このとき資料は、味噌・しょう油のように麹菌を使うことに由来するものとは分けて書いている
- 2003年3月に製造を見合わせ:動物実験で発がん性が示唆されたことなどから、厚生労働省は、追加の試験の結果が出るまで、コウジ酸を含む医薬部外品・化粧品の新たな製造・輸入を見合わせるよう求めた。承認から当時まで、使用による肝臓がんなどの健康被害の症例報告はなかった
- 2005年11月に見合わせを解除:追加の試験の結果をもとに、医薬部外品として適正に使用される場合は「安全性に特段の懸念はない」とされ、見合わせの通知は廃止された。1%のコウジ酸のクリームを女性6人の顔に塗った試験では、皮膚から体内への吸収はほとんどないとされている
食品の塩麹にコウジ酸が含まれるか、どれくらいかを示す公的な資料は、今回は見つけられませんでした。厚生労働省の資料にあるコウジ酸の医薬部外品の効能は「日やけによるしみ・そばかすを防ぐ」など、メーカーの美白の注は「メラニンの生成を抑え、しみ・そばかすを防ぐ」で、どちらも防ぐことです。枚方市の資料の薬用化粧品(パックを含む)の効能の範囲に、今あるシミを消す・薄くするものは入っていません。
前の記事にあった「麹を作っている人の手は白くてきれい」という話は、三省製薬(デルメッドのメーカー)も、杜氏(とうじ。酒造りの職人)の「きめ細かく美しい手」に着目して、麹をもとに美白の成分として開発した、と紹介しています。研究のきっかけの話で、麹や塩麹を肌に塗って同じことが起きるという意味ではありません。
これからのシミを防ぐ基本は日焼けを防ぐことで、量と塗り直しは「日焼け止めの正しい量と塗り方」に、今あるシミの種類は「シミの種類の見分け方」にまとめています。ほかの美白の有効成分は、ビタミンCの「メラノCC」、プラセンタエキスの「エルシーノ」の記事で、同じ資料をもとに説明しています。
塩麹を顔に塗る前に:塩分・酒精・小麦粉の注意
塩麹を肌に塗るやり方には、分量や置く時間を決めた資料がありません。この記事で分量や時間をすすめないのは、そのためです(市販のパックは、メーカーが使い方を決めています)。それでも試すなら、次のことを知っておいてください。出典を書いていないところは編集部の考えです。
- 塩分が多い:ハナマルキの塩こうじは100gに食塩相当量13.0g(ほかの調味料との比較)。傷・ニキビ・湿疹のある所や、日焼けで赤くなった所に塗ると、しみることがある。目に入るとしみるので、目のまわりには塗らない
- アルコール(酒精)を加えた商品がある:ハナマルキの塩こうじの原材料は「米こうじ、食塩/酒精」。アルコールで肌が赤くなりやすい人は避ける
- 食べものでも、かぶれることがある:日本皮膚科学会は、食べものに触れて起きるかぶれに、刺激によるもの・アレルギーによるもの(かゆいブツブツ)・触った直後のじんましんなどがあるとしている
小麦粉を混ぜるやり方をおすすめしない理由
小麦の成分を含む石けん(旧「茶のしずく石鹸」)を使った人に、小麦を食べたあとの全身性のアレルギーが多く出た事例があり、厚生労働省は、原料の加水分解コムギ末によって肌や粘膜から感作された(体がアレルギーを起こす準備ができた)ものと推定しています。台所の小麦粉そのものの話ではありませんが、塩麹を固めるためにわざわざ小麦粉を顔に塗る理由はない、というのが編集部の考えです。事例と決まりの詳しいことは「ヨーグルトパックの記事」にまとめています。
それでも試すなら:腕で試してから、短く
- 使う分だけ取り分ける:清潔なスプーンで小皿に取る。顔に使った残りは容器に戻さない
- 腕で試す:腕の内側など目立たない所に少し塗って洗い流し、赤みやかゆみが出ないかを見る
- 避ける所:目と口のまわり、傷・湿疹・ニキビのある所、日焼けで赤い所には塗らない
- 長く置かずに流す:ぬるま湯で、残らないように洗い流す
- 異常が出たらやめる:赤み・はれ・かゆみ・ヒリヒリが出たら、すぐ洗い流して使うのをやめる。続くときは皮膚科へ。かぶれの治療で最も大切なのは、原因を見つけて取り除くこととされています(日本皮膚科学会)
赤ちゃんや小さな子どもの肌には、食べものを塗らないようにしましょう。はちみつ・ヨーグルトを肌に塗る話も、同じ考え方で「はちみつパックは効果ある?」「ヨーグルトパックに美白効果はある?」にまとめています。
商品で試すなら:コウジ酸の薬用マスクと、糀(麹)の名がつく成分の化粧水
コウジ酸を有効成分とする医薬部外品のうち、パック(シートマスク)の形で、メーカーの公式サイトで全成分と使い方を確かめられたものを2つ選びました。あわせて、区分の違いを見るために、全成分に「白糀米エキス」という糀(麹)の名がつく成分があり、メーカーの公式店で買える化粧品を1つ並べています。すべての商品を調べた比較ではなく、効果の順位でもありません。
| 商品 | 区分・ 有効成分 | 量・税込 |
|---|---|---|
| メラノショット W マスク (コーセー) | 医薬部外品 コウジ酸 | 4枚 5,500円 |
| ブライトニング マスク (デルメッド) | 医薬部外品 コウジ酸・ アラントイン | 6枚 6,930円 |
| 糀肌 けしょうすい (ロート製薬) | 化粧品 (有効成分 は無い) | 140mL 3,850円 |
価格はコーセーの公式通販、デルメッドとロート製薬の楽天市場の公式店の表示。1枚あたりはメラノショット W マスクが約1,375円、ブライトニング マスクが約1,155円(編集部が計算)。使い方は各商品の項目に書いています。
ONE BY KOSÉ メラノショット W マスク(医薬部外品)
- 区分・価格:医薬部外品。4枚入 税込5,500円、1枚入 税込1,430円(コーセーの公式通販)
- 有効成分:コウジ酸。メーカーの「美白」の注は「メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぎます」
- 使い方(公式):化粧水で肌を整えたあとに貼り、10分おいてはがして、肌に残った液をなじませる。週1〜2回が目安で、朝・夜どちらでもよい
- 成分で気をつけたいこと:全成分にエタノール・無水エタノール・香料(グリーンフローラルの香り)がある
デルメッド ブライトニング マスク(医薬部外品)
- 区分・価格:医薬部外品(販売名:デルメッド ブライトニング マスクb)。22mL×6枚入、楽天市場の公式店で税込6,930円
- 有効成分:コウジ酸、アラントイン。三省製薬は、2005年の厚生労働省の資料で、コウジ酸の原料(原体)の製造企業とされている会社です
- 使い方(公式):顔に貼り、10〜15分後にはがして、肌に残った美容液をなじませる。週1〜2回が目安で、よくある質問では毎日使うこともできるとしている
- 成分で気をつけたいこと:全成分にエタノールと、豆乳発酵液(大豆に由来する成分)がある
ロート製薬 糀肌けしょうすい(化粧品)
- 区分・価格:化粧品。140mL、楽天市場のロート製薬の公式店で税込3,850円
- 糀(麹)の名がつく成分:全成分に「加水分解コメタンパク(白糀米エキス)」。ほかに「コメ発酵液(発酵米エキス)」「乳酸桿菌/コメ発酵物」など。メーカーは、新潟の古町糀製造所と一緒につくった、自然由来の保湿成分を配合した化粧品と説明しています
- 言えること:化粧品なので、うるおいを与えるなどの化粧品の効能の範囲。美白の有効成分は入っていません
- 成分で気をつけたいこと:加水分解ダイズタンパク(大豆に由来する成分)がある。傷・はれもの・湿疹など異常のある所には使わない(ロート製薬の楽天市場の公式店に載っている注意)
編集部の見方:しみ・そばかすを防ぐ(美白)までほしいなら医薬部外品のマスク、乾燥した肌にうるおいを与えたいだけなら化粧品の化粧水、と区分で選ぶと分かりやすくなります。2つのマスクの間で迷うなら、1枚あたりの価格と、置く時間(10分か、10〜15分か)が目安になります。まず1枚だけ試したいなら、コーセーには1枚入(税込1,430円)もあります。
乾燥が気になるなら:保湿の化粧品の選び方
乾燥が気になるときの化粧水の選び方は「セラミド化粧水の選び方」「インナードライ肌の化粧水の選び方」にまとめています。使い心地は試さないと分からないので、少量のセットから試す方法もあります。下のビーグレンは、麹の成分を配合した商品として紹介しているものではありません。
【PR】ビーグレン(b.glen)を初めて試すなら、今の入口は「MY QuSome 10日間セット」(税込2,970円)です。スマートフォンで受ける無料のAI肌分析「MYQ肌分析」(パソコンには対応していません。質問に答えて顔を3方向から撮影、公式の表記で約2〜3分。会員登録は要らず、メールアドレスを入れるとすぐ画面でレポートを見られ、メールでもまとめが届きます)の結果をもとに、ローションとクリームの組み合わせを選ぶセットです。
ご注文日から365日の返品・返金保証があり、実際に使ったあとでも対象です(返品の前にカスタマーサポートへ連絡して「返品受付番号」の案内を受け、使った容器を返送します。MY QuSome はローションとクリームをセットで返品し、内容量にかかわらず1回まで。返送料と返金の振込手数料は自己負担)。送料は、1回の注文が税込5,500円未満なら一律500円で、このセットだけなら送料込みで3,470円です。公式サイトの記載です。
塩麹を食べるなら:塩分の量と1日の目安
塩麹は、米こうじと塩でつくる調味料です。米こうじそのものの食塩相当量は0gで(文部科学省「日本食品標準成分表」)、塩分は加えた塩によるものです。ハナマルキの塩こうじは、しょうゆ・みそと同じくらい塩分の多い調味料です。
| 調味料 | 100g あたり | 大さじ 1杯 |
|---|---|---|
| 塩こうじ (ハナマルキ) | 13.0g | 記載なし |
| 減塩塩こうじ (同) | 9.1g | 記載なし |
| 液体塩こうじ (同) | 記載なし | 2.2g |
| 減塩液体 塩こうじ(同) | 記載なし | 1.1g |
| こいくち しょうゆ | 14.5g | 約2.6g |
| 米みそ (淡色辛みそ) | 12.4g | 約2.1g |
| 食塩 | 99.5g | 約17.9g |
値は食塩相当量。大さじ1杯は15mL。ハナマルキは公式サイトの栄養成分表示(推定値)。しょうゆ・みそ・食塩は文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」の値で、大さじ1杯は成分表の容量と重さの換算(しょうゆ 100mL=118.1g、みそ 100mL=115g、食塩 100mL=120g)から編集部が計算した。成分表に塩こうじの項目は無い。
100gの値から計算すると、塩こうじ(ハナマルキ)10gで食塩相当量1.3g、減塩塩こうじ10gで0.9gです(編集部の計算)。厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、食塩の1日の目標量は18歳以上の男性で7.5g未満、女性で6.5g未満、高血圧や慢性腎臓病の重症化予防では6g未満です。塩麹を使うときは、ほかの調味料の塩分と合わせて量を測り、商品ごとの値はパッケージの栄養成分表示で確かめてください。
計量しやすい液体タイプと、塩分を控えたい人向けの減塩タイプもあります(ハナマルキの商品一覧)。
よくある質問
-
塩の入っていない米麹や、甘酒ならパックにしてもいいですか?
米麹や甘酒を顔に塗ったときの効果や安全性を示す公的な資料は、見当たりませんでした。塩分の心配は小さくなりますが、食べもので肌がかぶれることがある点は同じなので、編集部はすすめません。試すなら、腕で試してから少量で、長く置かずに洗い流してください。
-
塩で洗顔(塩洗顔)すると、肌にいいですか?
塩で洗顔したときの効果を確かめた公的な資料も、見当たりませんでした。粒の塩でこすったり、濃い塩分のまま置いたりすると肌の刺激になりうる、というのが編集部の考えで、すすめません。毛穴の汚れが気になるなら、洗顔料を表示どおりに使ってください。
-
原料として売られているコウジ酸の粉を、塩麹や化粧水に混ぜてもいいですか?
医薬部外品の美白の効能は、承認を受けた製品について言えることで、自分で混ぜたものには当てはまりません。濃さや肌への合い方も確かめられないので、編集部はすすめません。
まとめ
- 塩麹パックに、美肌・美白の効果は言えない。台所の塩麹は食品で、効果を示す公的な資料も見当たらない
- コウジ酸は麹から見つかった成分で、1988年に医薬部外品の美白(しみ・そばかすを防ぐ)の有効成分として承認された。2003年の製造の見合わせを経て、2005年に、医薬部外品として適正に使えば安全性に特段の懸念はないとされた。食品の塩麹を塗ることとは別
- 塩麹は塩分が多く、酒精を加えた商品もある。塗るなら、傷や荒れた所・目のまわりを避ける
- 商品で試すなら、美白はコウジ酸の医薬部外品のマスク、保湿は化粧品と、区分で選ぶ
- 食べるときは、1日の食塩の目標量(18歳以上の男性7.5g未満・女性6.5g未満)と合わせて量を測る
この記事について
この記事は、厚生労働省・文部科学省・消費者庁・日本皮膚科学会などの公的な資料と、メーカーの公式の記載をもとに、子育て主婦の若返り日記の編集部(運営:Digital GOAT株式会社)がまとめました。資料は下の「参考資料」に並べています。
塩麹を肌に塗ったときの効果と安全性は、厚生労働省・消費者庁・国民生活センター・日本皮膚科学会・農林水産省のサイトで探しました(学術論文までは調べていません)。2015年に公開した前の記事を見直し、確かめられなかった話は外しています。紹介した商品は、区分と成分を公式の記載で確かめられた例で、市販の商品をすべて調べた比較でも、効果の順位でもありません。
サイトの運営者は運営者情報、運営会社は運営企業をご覧ください。
厚生労働省「コウジ酸を含有する医薬部外品等に関する安全対策について」(平成15年3月7日)
厚生労働省 薬事・食品衛生審議会 医薬品等安全対策部会 資料「コウジ酸を含有する医薬部外品について」(平成17年11月2日)、安全対策課長通知 薬食安発第1102003号(東京都健康安全研究センターの掲載)
厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」ミネラル(多量ミネラル)
厚生労働省「「茶のしずく石鹸」の自主回収について」、医薬品・医療機器等安全性情報 No.288
消費者庁「栄養機能食品について」(食品表示基準第9条)
日本皮膚科学会 皮膚科Q&A「食物による接触皮膚炎(かぶれ)」、「接触皮膚炎の治療と予防法」
文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」(米こうじ 01116・こいくちしょうゆ 17007・淡色辛みそ 17045・食塩 17012)
大阪府「化粧品の効能の範囲」、枚方市「医薬部外品の効能または効果の範囲(参考)」
ハナマルキ「塩こうじ」、「減塩塩こうじ」、「液体塩こうじ」、「減塩液体塩こうじ」
コーセー「ONE BY KOSÉ メラノショット W マスク」、「メラノショット P」(コウジ酸の説明)
あわせて読みたい:市販の顔パック(シートマスク)は毎日していい?何分おく?目的別の選び方


