本記事はプロモーションを含みます。
ピラティスの服装は、体の線が分かる・よく伸びる・動いてもめくれにくい服が基本です。専用のウェアが無くても、次の4つを押さえれば体験に行けます。
- 上:体に沿うTシャツやタンクトップ。ダボダボの服や、薄くて透ける生地は避ける
- 下:スパッツ(レギンス)やストレッチ素材の長めのパンツ。屈伸しても突っ張らないもの
- 足元:裸足か靴下かは、スタジオの決まりに合わせる(zen place は全クラス裸足、ピラティスK はレッスン中の靴下が必須)
- 髪:長い髪は柔らかいゴムでまとめる。仰向けで後頭部に当たる飾りやクリップは避ける
持ち物は、動きやすい服・水・汗を拭くフェイスタオルが基本です。マットやウェアの貸し出し、更衣室、シャワーの有無はスタジオで違うので、予約のあとに届く案内で確かめます。
この記事で紹介したスタジオの案内と商品の情報は、2026年10月29日に各社の公式サイトと楽天市場の商品ページで確かめた時点のものです。
ピラティスのスタジオ3社(zen place・ピラティススタジオDEP・ピラティスK)の公式サイトのよくある質問・案内・コラムをもとに、子育て主婦の若返り日記の編集部が、初めての体験に着ていくもの・靴下・持ち物をまとめました。着てみた感想や、レッスンを受けた体験の話ではありません。
紹介する商品は、楽天市場の商品ページに書かれている素材・サイズ・価格で選んでいます。
この記事で紹介する、滑り止め付きの靴下とピラティス・ヨガ用のレギンス(楽天市場)はこちらです。
ピラティスの服装の基本は「体の線が分かる・伸びる・めくれにくい」
ピラティスでは、体に適度に沿って、よく伸びる服を選びます。zen place の公式のよくある質問は「身体のラインがわかりやすいヨガウェアやピラティスウェア」を勧め、持っていない人には「伸縮性のあるTシャツやボトムス」、ボトムスは「スパッツなど、屈伸をしても動きやすいもの」を挙げています。
ピラティススタジオDEP の体験の服装のコラムも、体験の服装は「体のラインが見えるトップス+長めのボトム」が基本としています。ダボダボの服は動きを妨げるうえ、インストラクターから説明を受けるときに自分の体のラインを確かめにくく、逆にきつすぎる服は動きにくい、という理由です。
部位ごとの選び方は次の表のとおりです(3社の案内とコラムをもとに、編集部が表にしました)。
| 部位 | 選びやすいもの | 避けたいもの |
|---|---|---|
| トップス | 体に沿うTシャツ・タンクトップ・長袖 | ダボダボの服、薄くて透ける生地 |
| ボトムス | スパッツ(レギンス)・七分丈のレギンス・ストレッチ素材の長めのパンツ | 屈伸すると突っ張る生地。ファスナーやボタンの付いたジャージ |
| 下着 | ワイヤーや硬い金具が当たりにくいもの | 仰向け・うつ伏せで当たるワイヤーや金具 |
| 足元 | 裸足か靴下(スタジオの決まりに合わせる) | 滑り止めの無い靴下(床やマシンの上で滑る) |
| 髪 | 柔らかい素材のヘアゴム・シュシュ | 飾りのついたゴム、プラスチックのヘアクリップ |
ファスナーやボタンの付いたジャージは、床に仰向けに寝たときに体に当たって痛い、と zen place のコラムは書いています。下着はピラティスK のコラムが「ワイヤーや硬い金具が当たりにくいインナー」を勧めています。髪の飾りとクリップは仰向けの動きで後頭部に当たりやすく(DEP のコラム)、結ばずに動くとマシンやマットレスに髪が巻き込まれるおそれがあります(zen place のコラム)。
上着は、前を開けて脱げる薄手のジャケットやパーカーが便利です。DEP のコラムは、レッスン中は体温が上がって脱ぎたくなる人がほとんどで、頭からかぶる服は脱ぐのが面倒なうえ、髪型が崩れることもある、と書いています。うつ伏せの動きではジッパーが邪魔になることもあるので、レッスン中は脱いでおきます。
靴下は要る?スタジオによって裸足と靴下が分かれる
裸足か靴下かは、スタジオの決まりが先です。決まりは正反対のこともあります。zen place は「すべてのクラスで、靴は履かずに裸足で行います」。マシン専門のピラティスK は体験の案内で「レッスン中は靴下着用が必須」とし、滑り止め付きのピラティス用の靴下を店頭で売っています(税込1,650円)。DEP は靴下のコラムで、ピラティス用の靴下を全店で扱っていると紹介しています。
裸足と靴下のよいところと気をつけることは、DEP の足元のコラムが次のように並べています。
| 裸足 | 滑り止め付きの靴下 | |
|---|---|---|
| よいところ | 足裏の感覚を生かしやすい。足首や足が自由に動く | 滑りにくい。衛生面で安心。足が冷えにくい |
| 気をつけること | 足の裏がすれることがある。汗で滑りやすい。冬は足が冷えやすい | 足裏の感覚が鈍くなる。滑り止めの無い靴下は滑る |
記事の最初で紹介した Tabio の靴下は、五本指で指先が開いた形・くるぶし丈で、足裏に滑り止めが付いています(商品ページの記載)。XEXYMIX の V-UP 3D PLUS レギンスは足首までの丈で、商品ページの「ヨガ・ピラティスの種類」の項目にピラティスが入っています。
案内に足元の決まりが書かれていないスタジオなら、滑り止め付きの靴下を1足持っていき、当日の案内に合わせると迷いません(編集部の見方)。靴下を必須にしているスタジオでも、店で買えることがあります。
体験レッスンの持ち物チェックリスト
体験の持ち物は、動きやすい服・水・フェイスタオルの3つが基本です。zen place のよくある質問では、体験に持っていくものは「動きやすい服装」「お水」「フェイスタオル(レッスン中に汗を拭うもの)のみ」で、マットは「いつも無料」。WEB から予約すると、持ち物も含めた案内のメールが届きます。
- 動きやすい服(着て行くか、スタジオの更衣室で着替える)
- 水(ふたの閉まるボトル)
- 汗を拭くフェイスタオル
- 長い髪をまとめる柔らかいゴム
- 靴下(必須のスタジオがある。裸足と決まっていなければ滑り止め付きを1足)
- 帰りに着替える服(汗をかいたとき。ホットヨガは替えの下着も要る、と zen place)

当日は早めに着くようにします。zen place のよくある質問は、20分前にはスタジオに着くよう勧め、レッスン前の説明とレッスン後の案内を含めて約2時間としています。遅刻は原則として受けられません。ピラティスK は25分前までに来店し、レッスンの前後に30分ほどずつかかります(長野佐久店のページ)。DEP の初回は、カウンセリングと体の評価を含めて90〜120分です(料金のページ)。zen place の体験予約のページも「お身体の悩みなどお気軽にご相談ください」としているので、気になる所や当日の体調は着替えたあとに伝えます。
子どもを預けて行く日は、ウェアの上に上着を羽織って家を出ると、着替えの時間を省けます(編集部の見方)。zen place は、ほとんどのスタジオに男女別の更衣室と鍵付きのロッカーがありますが、ピラティスのスタジオにはシャワーがありません。汗を拭くものと帰りの着替えは自分で持っていきます。
zen place の体験は、WEB で予約すると持ち物の案内のメールが届きます。体験料は事前決済か当日のスタジオ決済で、クレジットカードか PayPay(現金は不可)。キャンセルと日程の変更は電話で受け付けていて、プライベートとリフォーマーグループは、レッスンの24時間前からのキャンセルで料金がかかります(よくある質問)。zen place の体験レッスンの予約のページを見る![]()
スタジオの案内で確かめること:3社の公式サイトの例
足元・持ち物・貸し出し・初回の時間は、スタジオごとに違います。全国に店舗があり、体験の服装・足元・持ち物の案内を公式サイトで読める3社を選び、確かめた内容を並べました。すべてのスタジオを調べたわけではありません。書いていない所は「記載なし」としています(できないという意味ではありません)。
| 項目 | zen place pilates | ピラティススタジオDEP | ピラティスK |
|---|---|---|---|
| レッスンの形 | マット・マシンのグループと、プライベート | マシンのパーソナルが中心(グループレッスン・オンライン・出張もある)。インストラクターは全員が理学療法士・作業療法士 | 女性専用のマシンのグループ(中目黒店のみ男性も可) |
| 足元 | すべてのクラスで裸足 | 記載なし(ピラティス用の靴下を全店で扱う) | レッスン中は靴下が必須。滑り止め付きを店頭で販売 |
| 持ち物 | 動きやすい服・水・フェイスタオル | 記載なし | 靴下・汗拭きタオル・飲み物 |
| 貸し出し・設備 | マットは無料。ほとんどのスタジオに更衣室とロッカー。シャワーなし | 更衣室にヘアゴムなどのアメニティ | 体験は上下のウェアのレンタル込み |
| 初回の時間 | 約2時間(20分前に到着) | 90〜120分。体験は平日のみ | 25分前までに来店。レッスンの前後に30分ほどずつ |
| 妊娠中・産後 | 妊娠中は医師の許可と同意書。産後は医師の運動の許可があれば原則どのレッスンも | 妊娠中と産後2か月までは利用できない | 妊娠中は入会できない(体験の決まりは記載なし) |
zen place はよくある質問・初めての方へ・料金のページ、DEP はよくあるご質問・料金のページ・体験の予約のページ(体験は平日のみ。足元と設備はコラム)、ピラティスK は体験の案内・長野佐久店のページ・施設利用約款の記載です。体験の料金はキャンペーンで変わるので、予約のページで確かめてください。
選び方の目安は次のとおりです(編集部の見方)。マットやマシンのグループで、手持ちの服と裸足で始めたいなら zen place。理学療法士・作業療法士のマシンのパーソナルで、体のことを相談しながら始めたいなら DEP。女性だけのマシンのグループで、ウェアを持っていないうちに試したいなら、体験に上下のウェアのレンタルが含まれるピラティスK。この記事の zen place と DEP のリンクは広告で、ピラティスK にはリンクを付けていません。
【PR】zen place(ゼンプレイス)は、体験予約のページで「全国150店舗以上のピラティス専門スタジオ」と案内しているスタジオです。体験レッスンは予約のページから好きなスタジオ・レッスン・時間を選べ、初めての人には「ベーシック」や「プレビギナー」を勧めています。持ち物は動きやすい服・水・フェイスタオルで、すべてのクラスが裸足、マットは無料で借りられます。当日はレッスンの20分前に来店し、説明と案内を含めて約2時間です。オンラインのレッスンは体験の対象外で、妊娠中は医師の許可と同社の同意書が要ります。体験の料金はキャンペーンで変わるので、予約のページで確かめてください。公式サイトの記載です。
DEP の体験(初回90〜120分・平日のみ)は、公式の予約ページから申し込めます。妊娠中と産後2か月までは利用できず、産後2か月を過ぎてかかりつけ医から運動の許可が出たら通える、と同社のよくあるご質問にあります。![]()
子育て中に選びやすいウェアの考え方
子育て中は、洗濯のしやすさと、そのまま出かけられるかで選ぶと続けやすくなります。ここからは編集部の見方です。
- 洗濯:家の洗濯機で洗えて、乾きやすいもの。DEP のコラムは、汗をかいてもすぐ乾くポリエステルやナイロンを勧めています
- 送り迎え:レギンスの上に羽織る上着を1枚決めておくと、園の送り迎えのあとにそのまま向かえます
- 体の線が気になる:お尻まで隠れる長めのトップスを重ねる。ダボダボにはせず、体に沿う形を選ぶ
- 透けにくさ:レギンスや薄手のパンツは、前屈や屈伸で生地が伸びると透ける場合がある(ピラティスK のコラム)。しっかり厚みのある生地を選ぶ(DEP のコラム)
妊娠中・産後の人は、服より先に体の準備と、行くスタジオの決まりを確かめます。決まりは3社で違います(上の表と、下のよくある質問)。
家でピラティスをするときに使うもの
家で動くなら、マットが1枚あれば始められます。服はスタジオと同じく体に沿う伸びるもので、足元は裸足か滑り止め付きの靴下にします。zen place にはオンラインのレッスンもありますが、体験の対象にはなっていません(初めての方の案内)。
例として、YOGAWORKS のサダナ・ピラティスは、183×66cm・厚さ8mm のピラティス用のマットです(楽天市場の商品ページの記載)。zen place のコラムは、ヨガでは5〜6mm程度、ピラティスでは厚さ8mm以上のマットを使うことが多いとしています。天然ゴムを使っているので、商品ページは、ゴムや各種のアレルギーがある人には使うのを控えるよう書いています。
運動と食事の目安は、ダイエットを成功させるコツは?目標体重の決め方と食事・運動の目安にまとめています。
ピラティスの服装でよくある質問
-
ユニクロなど、手持ちの服でも行けますか?
行けます。zen place は、ヨガウェアやピラティスウェアを持っていない人には「伸縮性のあるTシャツやボトムス」を案内しています。体に沿って、屈伸しても突っ張らない服なら、スポーツ用の手持ちの服で始められます。
-
下着は普通のブラジャーでいいですか?
ピラティスK のコラムは「普段のブラジャーでも参加できますが、身体をひねったときやマットへ背中をつけたときに違和感がないか確かめてください」と答えています。基本のアイテムにはスポーツブラなどのインナーを挙げ、ワイヤーや硬い金具が当たりにくいものを勧めています。
-
体の線が出る服が恥ずかしいときは?
ピラティスK のコラムは、身体のラインが出る服に抵抗がある場合は「少しゆとりのあるトップスや裾が絞られたパンツを選んでも構いません」としています。ダボダボにすると体のラインを確かめにくくなる(DEP のコラム)ので、ゆとりは少しにとどめます。体験でウェアを借りられるスタジオで先に試す方法もあります。
-
冬の体験は何を着ればいいですか?
zen place は、常温ヨガでは冬場は体が温まるまで少し寒く感じることがあるので、パーカーや長袖シャツも必要に応じて持ってくるよう案内しています。ピラティスでも、前を開けて脱げる薄手の上着があると、体が温まったときにすぐ脱げます(編集部の見方)。
-
妊娠中や産後でも体験できますか?
スタジオで決まりが違います。zen place は、妊娠中は医師の許可を確かめて同社の同意書を出せば受講でき、産後は医師から運動の許可が下りていれば原則どのレッスンも受けられます。DEP は妊娠中と産後2か月まではスタジオを利用できず、ピラティスK は妊娠中の入会を受けていません(施設利用約款)。予約の前に、行くスタジオの決まりを確かめてください。
-
子どもを連れて行けますか?
ピラティスK は施設利用約款で、お子様や会員以外の人の同伴を禁止しています。zen place と DEP の公式サイトには、子どもを連れて行けるかの記載が見当たりませんでした。預け先を決めてから予約するか、行くスタジオに確かめてください。
まとめ:体験の前に、服・足元・持ち物をそろえる
- 服は体の線が分かる・伸びる・めくれにくいもの。専用のウェアが無ければ、伸びるTシャツとスパッツで始められる
- 足元はスタジオの決まりが先。zen place は全クラス裸足、ピラティスK は靴下が必須
- 持ち物は服・水・フェイスタオルが基本。マットやウェアの貸し出し・更衣室・シャワーはスタジオで違う
- 長い髪は柔らかいゴムでまとめ、仰向けで当たる飾りやクリップ、ファスナーやボタンの付いた服は避ける
- 妊娠中・産後は、服より先に医師の許可とスタジオの決まりを確かめる
zen place の体験は、予約のページで好きなスタジオ・レッスン・時間を選べます。初めての人には「ベーシック」や「プレビギナー」のレッスンを勧めています(よくある質問)。![]()
理学療法士・作業療法士のマシンのパーソナルなら、DEP の体験の予約のページ(平日のみ。妊娠中と産後2か月までは利用できません)。![]()
zen place 公式サイト(よくある質問・初めての方へ・ピラティスの体験予約・コラム「ピラティスの持ち物リスト」「ピラティスの服装マナー」)
ピラティススタジオDEP 公式サイト(よくあるご質問・メニュー・料金・体験レッスンの予約・コラム「ピラティス体験の服装は?」「ピラティスをする時は何を履けばいい?」「ピラティス用の靴下」)
ピラティスK 公式サイト(体験の案内・体験の流れ・長野佐久店・施設利用約款・コラム「ピラティスの服装を選ぶポイント」)
楽天市場の各商品ページ(素材・サイズ・価格)
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