日焼け止めの違い、SPFは同じでも値段が高い(安い)理由とは?

最近は、紫外線対策としてこの上戸彩さんがCMしてる日焼け止めスプレー(1本約1,000円)を使っています。

でも、この間外出した時に持っていくのを忘れちゃったんで、急きょ薬局で別の日焼け止めを買ったんですよ。

この日焼け止め、なんと1個300円前後!

めっちゃ安くないですか?思わず二度見しちゃって、勢いで2個買ってしまいましたよ(^^;)

でも、この2種類の日焼け止めって、両方とも「SPF50」なんですよね。

同じSPFなのに、どうしてこうも値段が違うんだろう??と疑問に思ったことのある人って、絶対に私だけじゃないと思うんです。

「どれだけ紫外線をカットできるか」を重視しているので、同じSPFなら安い方に越したことはないんですが・・・実際、この値段の差は一体何なんでしょう??

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「SPF」の本当の意味

そもそも、私の場合『SPF』っていう言葉自体がよく分かっていなくて、「とりあえず、数値が高い方がより紫外線ガードしてくれるんだろうなぁ」と思ってたんですけど、どうやら違ったみたいです。

というのも、実はSPFの数値って『どれだけ強力にガードしてくれるか』じゃなくて『どれだけの時間ガードしてくれるか』によって数値が違うのです!

もう少し詳しく言うと、SPFは

20分程度の間に何も付けていない素肌と比べて、日焼けが始まるまでの時間を何倍に伸ばすことが出来るか

の差なので、例えばSPF32なら、20分×32=640分。つまり、つけてから10時間40分後まで日焼け止めの効果がある。

私が好んで使ってるSPF50なら、20分×50=1,000分なので、16時間40分まで日焼け止めの効果があるということなんです。

とは言っても、あくまでも「正しい塗り方」で塗ることが最低条件となっています。塗り方によっては少しの時間ですぐに効果がなくなってしまうので注意が必要です!

これで焼けない!日焼け止めのおすすめ塗り方 簡単5ステップ!

 

日焼け止めはシーンによって使い分けるべし!

と、ここで

じゃあ、SPFは高ければ高い方がいいんだね!

と思ったあなた!実はそうでもないんですよ~。

というのも、実はSPFの数値は高ければ高いほど、肌への負担も大きい(肌荒れや乾燥を招く成分などが入ってる)からなんです。(長い時間効果をもたらすために色々入ってるんですね。)

ちなみに、日々の生活シーンにおける最適なSPF数値はこちら。

fig03_criteriaPA(引用:CosmeLand)

これを見ると分かるんですけど、日常生活に必要なSPFってたった「10前後」です。

SPF50にもなると、炎天下でのレジャーや「非常に」紫外線の強い場所に行った時向けです。例えば、サマソニなんかの夏フェスだったらこのくらいのSPFをつけていった方が良いですね。

2018夏フェス参戦もサマソニで決まり!日焼け気になる女性の服装は?

 

そして、先ほども言いましたがSPFは数値が高ければ高いほど肌への負担が大きいので、できれば数値高い日焼け止めを塗って放置するよりも、低い日焼け止めを小まめに塗った方が日焼け的にもお肌的にも断然良いとのことですよ!

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安い焼け止めと高い日焼け止めの違いは?

そして本題の「同じSPFでも値段が違うのはなぜか?何が違うのか」という点ですが、ずばり、やはり中身の成分がかなり違ってきます。

例えば、あの高くて有名なアネッサの日焼け止めなんかは、

  1. ウォータープルーフなのに石鹸で落ちる素材を使っている
  2. 保湿成分がしっかり配合されている
  3. 独自のUVブロック処方

などと、ただ紫外線を防ぐだけの役割+αの機能性がついてきます。

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ちなみに、気になって他の1,000円以上する日焼け止めを見てみたんですけど、どれもやっぱり

  • 化粧下地としても使える
  • ビタミンやヒアルロン酸などが配合されてる
  • 美白効果がある
  • 紫外線を究極までカットする新テクノロジー
  • アロマティックホワイトフローラルブーケの香り

などなど、付加価値がついていてお得感満載のものがほとんどなんですよね。

ただ、ひとつ注意点としては、有名なものって結構『宣伝費』や『広告費』なんかが上乗せされちゃってるケースも結構あるので、その分もちょっとお高くなってるって考えといた方がいいと思いますね。^^;

日焼け止めは夏だけ塗ればそれでいい?

日焼け止めは、紫外線をブロックしてくれるものなので

夏の紫外線の強い時期だけに塗れば大丈夫でしょ?

と考えてる人って少なくないです。

でも、実は冬も紫外線は絶え間なく降り注いでいて、冬真っ盛りの2月にはすでに残暑並みと同じくらいの紫外線を浴びているんです。

また、シミやしわなどの老化現象の原因の8割は、実に「紫外線」と言われてます。

そう考えると、冬だからと言って紫外線対策を怠ってしまうのってすごく怖いですよね!

1年の半分をしっかり対策しているのといないのでは、5年後、10年後に必ずや変化があると思ってます。

なので、基本的には夏冬関係なくしっかりと紫外線対策をすること!そして、夏と同様こまめ(2~3時間おき)に塗り直すこと!

これが鉄板になってきます。

とは言え、私はかなりズボラでめんどくさがりなので(笑)、最近は飲む日焼け止めを飲んで対策をしてます。

1日1回飲むだけで全身トータルケア飲む日焼け止めサプリ「ホワイトヴェール」

メリットは何といっても、1日に何度も塗り直さなくていい、そして日焼け止めクリームでは塗れない「頭皮」や「目」などもガードしてくれるところですね!

こちらについては下記の記事で詳しくレビューしてますので、合わせて参考にしてください。

関連記事飲む日焼け止めサプリを「ヘリオケア」から「ホワイトヴェール」に替えた2つの理由

 

まとめ

  • 日焼け止めのSPFは、「どれだけ強力か」ではなく「どれだけの時間効果があるか」によって数値が変わる
  • 数値の高いSPF日焼け止めを塗って放置より、数値の低いSPF日焼け止めをこまめに塗る方が肌への負担は軽い
  • 値段が高い日焼け止めは、それだけ+付加価値の成分が入っているものが多い
  • 冬だからと言って紫外線対策を怠ると、将来シワやシミが増える可能性大

 

本当、日焼け止めって商品によって色々です。

でも、それと同じくらい人によって「日焼け止めに求めてるもの」も違うと思います。

また、毎年次から次へと新しいものが出てくるので、SPFや成分、値段と合わせて「これだ!」と思える一品をぜひ見つけてくださいね。

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