シミ対策

日焼け止めの違い、SPFは同じでも値段が高い(安い)理由とは?

更新日:

 

ドラッグストアには、たくさんの種類の日焼け止めが並んでますよね。

でも、値段がピンキリ!

それらを見て、

管理人
SPFの数値が一緒なのに、何でこんなに値段違うの??

と思うことってありませんか?

中には、容量が多い方のに、そちらの方が安かったりしますよね。

結論から言ってしまうと、値段が高いものと安いものにはいくつかの明確な違いがあるんです。

 

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SPFが同じでも値段が違う理由

高いものは、日焼け止め+αの機能性がついているものが多い

まず、値段が高い日焼け止めは、日焼け止めの機能+αの性能があるものが多いです。

では、2,898円(マツキヨ調べ)のアネッサ「パーフェクトUV スキンケアミルク」と、698円のロート製薬「スキンアクア」の成分を比べてみましょう。

【全成分】
ジメチコン、水、酸化亜鉛、エタノール、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、タルク、ミリスチン酸イソプロピル、メタクリル酸メチルクロスポリマー、シクロペンタシロキサン、イソドデカン、オクトクリレン、酸化チタン、PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、グリセリン、セバシン酸ジイソプロピル、(ビニルジメチコン/メチコンシルセスキオキサン)クロスポリマー、シリカ、パルミチン酸デキストリン、キシリトール、トリメチルシロキシケイ酸、ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン、PEG/PPG-14/7ジメチルエーテル、塩化Na、チャエキス、サクラ葉エキス、カニナバラ果実エキス、アセチルヒアルロン酸Na、トルメンチラ根エキス、アロエベラ葉エキス、水溶性コラーゲン、PPG-17、トリエトキシカプリリルシラン、イソステアリン酸、ジステアリルジモニウムクロリド、ジステアルジモニウムヘクトライト、水酸化Al、ステアリン酸、EDTA-3Na、BHT、トコフェロール、イソプロパノール、BG、ピロ亜硫酸Na、フェノキシエタノール、香料
【全成分】
水、エタノール、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、グリセリン、DPG、ヒアルロン酸Na、アセチルヒアルロン酸Na(スーパーヒアルロン酸)、加水分解コラーゲン、アルギニン(アミノ酸)、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン、ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン、TEA、キサンタンガム、エチルヘキシルトリアゾン、フェノキシエタノール、BG、BHT、EDTA-2Na、メチルパラベン

 

この表からも分かる通り、明らかにアネッサの方が多くの成分が配合されていますよね。

そして肝心の中身ですが、アネッサは成分の50%が「スキンケア成分」です。

また、その美容成分も厳選されたものを配合しています。

アネッサのスキンケア成分(一部)

  • スーパーヒアルロン酸
  • マリンコラーゲン
  • アロエエキス
  • バラ果実エキス・グリセリン
管理人
美容成分を厳選している=原材料費にお金をかけているということでもありますね。

 

 

一方、ロート製薬のスキンアクアにも、コラーゲンやヒアルロン酸といった保湿成分が含まれていますが、アネッサと比べると種類や配合量などは少な目です。

また、これが100均などもっと安いものになると、美容成分が配合されていないものが多くなってきます。

 

ポイント

ただし、これは美容成分が多ければ多いほど良い!と言いたいわけではありません。

『日焼け止めはあくまでも「日焼け止め」として使い、美容成分は他で補う』といった方法ももちろんありますので、値段と相談して決めるようにしましょう。

 

高いものは、企業の「開発費」が含まれている可能性がある

よく、値段が高い日焼け止めを見てみると

  • 独自のUVフルブロック処方!
  • 世界初「ミクロディフェンス処方」採用!

 

など、商品によってさまざまな独自処方を採用しているものも多いですよね。

当然ですが、その技術が採用されるまでには相当の「開発費」がかかっています。

そして、その開発費が、日焼け止めの値段に含まれている可能性は大いにあります。

 

開発費が含まれてる…と言うと「それを私たちが払うの?」と思ってしまうかもしれませんが、裏を返せば

「それだけ、研究に時間をかけてできた、効果に自信のあるものを使える」

ということ!

そう思うと、多少高くても試してみる価値はあるかもしれませんね。

 

高いものは、塗りやすい・使いやすいものが多い

高い日焼け止めは、100円などの安い日焼け止めに比べて

  • 肌に優しい成分を使っている
  • 白浮きしない
  • 乾燥しにくい
  • べたつかない
  • 伸びが良い

 

など、総じて【使いやすい】ものが多いです。

特にアネッサやアリーなどの有名ブランドは顧客満足度を高めるため、また原材料にかけるお金もあるので徹底して肌に良い成分を研究、配合してますね。

ちなみに私は以前100均のものを買ったことがあるのですが、まさに「100円クオリティ」でした。

管理人
何これ。固くて全然伸びてくれなくてめちゃくちゃ使いにくい・・・。(個人的感想)

たまたま私が購入したものがいけなかったのかもしれませんが、ものすごく使いづらかったです。

 

もちろん、中には安いものでも使い心地が良いものもあるので、一概に「安い=使いづらい」というわけではありません。(ちなみに私はロート製薬のスキンアクアは大好きです!)

ただ、少なくともアネッサやアリーなどの高い商品の使用感はかなり良く、いざ使ってみるとつい「さすがだな!」と感心してしまいますね。

 

そもそも有名ブランドのものは「広告費」も値段に含まれている

これは、何も日焼け止めに限ったことではありません。

市販で売られているシャンプー、化粧品、美容サプリ・・・CMや雑誌、駅のポスターなどでバンバン宣伝をしている商品は、それだけ莫大な「広告費」がかかっています。

なので、有名なブランドの商品であればあるほど価格の中に「広告費」が含まれている可能性は高いです。

 

余談ですが、以前シミのサプリを比較した時に、内容物が全く一緒なのに企業によって値段が全然違う!ということがありました。

なので、もしかしたらあまり知られていない商品で「高い日焼け止めとほぼ成分が同じ(なのに安い)」というものもあるかもしれません。

個人的には開発費ならまだしも、企業の広告費はあまり払いたくないですね・・・。

 

重要なのは「日焼け止めに何を求めるか」

値段が高い日焼け止めも安い日焼け止めも、同じ「SPF50+」なら効果持続時間は同じです。

美容成分や使い心地などの違いはあれど、「紫外線をブロックしてくれる」という観点から言ったらどちらを選んでもそこまで大差ないでしょう。

要は、「日焼け止めにどこまで求めるか」です。

もしあなたが

  • 紫外線対策と同時に、潤い成分も欲しい
  • どうせつけるなら香りも良いものがいい
  • 絶対に、絶対に焼きたくない(独自処方のものを試したい)

というのなら、迷わずアネッサなどの高い日焼け止めが向いています。

 

でも、もしあなたが

  • とりあえず日焼け止め効果があるならそれでいい
  • 美容成分にそこまで魅力を感じない
  • できるだけお金は抑えたい

というのであれば、正直日焼け止めにそこまでお金をかける必要はないと思いますよ。

 

※ただし、正しい使い方をしないとSPFの効果は激減してしまいますので、くれぐれも正しい使い方で塗るよう心がけてくださいね。

参考【注意】SPF50→10に!日焼け止めは正しい塗り方をしないと効果が激減する

 

まとめ

同じSPFなのに値段が高い日焼け止めは、やはりそれなりのきちんとした理由があります。

それを踏まえた上で、高い日焼け止めを買うか、安い日焼け止めを買うかの判断をするようにしましょう。

 

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