ヒルドイドの美容目的使用・・・思わぬ副作用とは?

少し前に流行った、「ヒルドイド」を美容目的として使う方法。

ネットですごく話題になりましたよね。

有名な芸能人も話題に出していたりして、中には「数万円する美容クリームよりも美容効果が高かった」なんて声もあったほどです。

でも、本来の使用法はあくまでも「肌の乾燥治療のもの』。美容目的で作られたものではありません。

実際に美容目的で使用して副作用が出たという声もありますので、絶対に安易に使わないようにしてくださいね!

【追記】
最近ヒルドイドを美容目的で使用する人が急増している関係で、将来的にヒルドイドが【保険適用外】になる可能性があるとのことです。

また、思わぬ副作用が起こる可能性もあるので販売元としても注意を促してます。

実は私はかなり前(話題になる前)に一度だけ美容目的で購入したことがあったのですが(きちんと【全額自己負担】で購入しました)、その上で【美容に適したものではない】と実感しています。

※あくまでも保険適用外で買う分には問題ないのですが、それでもヒルドイドは個人的にはおすすめしていません。

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ヒルドイドの皮膚への効果を分析!

ヒルドイドは主に「ヘパリン類似物質」という成分でできています。

名前だけ聞いてもいまいちよく分からないですが、皮膚科ではかなり有名な処方成分なんです。

  • 保湿効果
  • 血行促進効果
  • 抗炎症作用効果

の3つの働きがあって、通常は美容目的ではなくてあくまでも「乾燥肌の治療」として使われてるものなんですよね。

ここからどうやって美容につながったのだろう?と疑問に思ったのですが、どうやらこれらの3つの効果を下記のようにして【美容にもいい】と考えられているようです。

保湿効果

ヘパリン類似物質は、ワセリンと同じく保湿効果があります。

でも決定的に違うところがあって、ワセリンはどちらかというと「表面だけの保湿」、そしてヘパリン類似物質は「基底細胞にまで保湿」です。(小林製薬さんのサイトの図がとても分かりやすいので載せますね。)
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これを「真皮まで届く=お肌に浸透してもちもち肌になるに違いない!」と勘違いして使う人が続出したのだそうです。

 

血行促進効果

お肌の血行が良くなると、内部でお肌の再生が促されて、新陳代謝が活発になるというメリットがあります。

そこから「肌の再生=肌がキレイになるはず!」と信じているのかもしれませんね。

 

抗炎症作用効果

抗炎症作用効果とは「傷を治してくれる効果」なのですが、ここから「ニキビや肌荒れなどにも効くだろう」と考えられているようです。

実際私がヒルドイドを知った時も、肌荒れで悩んでいる人が多く購入を検討している人がいた覚えがあります。

 

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ヒルドイドの副作用は「全くない」は大うそ!

よく、ヒルドイドは「赤ちゃんにも塗るクリームなので副作用はないんですよ~!」といった記事を見かけます。

でも、あれは全くの嘘です。

まず、ひとりひとりの肌は違うのに副作用が全くないというのは無いですよね。

実際、ヒルドイドの副作用として挙げられてるのが「痒み、赤み、発疹」です。

実際に口コミなどを見ると「まぶたなどの皮膚が薄いところにつけたら赤みが出た」なんていう声も結構あります。

そしてもっと怖いのが、本来の使用目的以外で使っているので、完全に【自己責任】だ、ということです。

赤くなっただけならまだ良いですが、万が一目に何かあったらと考えると恐ろしいですよね・・・!

 

まとめ

ヒルドイドは、美容目的の商品ではないので美容のために「保険適用」で購入&使用しないようにしましょう。

とは言え、私は以前、世間のモデルさんたちがヒルドイドをおすすめしていた時に一度だけ買ったことがあります。(私は保険適用外で購入しました)

結果から言うとお金と時間のムダでしたし、肌の状態も全然よくなりませんでした。

今、ヒルドイドの保険適用での購入を考えている方へ、戒めのためにもその時の記事を載せますね。

ヒルドイドが美容に向いてない商品だと痛感した体験談

2015.10.02

 

【結論】
やっぱり美容向け商品でないと肌はキレイにならない。

※ちなみに今の最高に良い肌の状態にしてくれたのはこれ!⇒卵殻膜美容液「ビューティーオープナー」

安心して使えるし、やっぱり効果の出方とか全然違うわ・・・。

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